鹿児島県の佐多岬にリベンジして来ました。
鹿児島観光
鹿児島県の佐多岬にリベンジして来ました。
鹿児島県の大隅半島方面に 御朱印巡りをして来ました。d(@^∇ﾟ)/
少し前の８月ですけど・・・
ということで 今日から しばらく 鹿児島県の大隅方面御朱印巡りを
更新して行きます。
神社、御朱印だけではなく グルメ的なものも ご紹介しようと
思います。
実は １年？いや ２年くらい前かなに
一度来ていて その当時 展望台の工事をしていて
途中までしか 行くことができなくて
ずっと また、来たいと思っていたところの一つです。
そういう所 あちこちあって ご縁があれば
行くことができますので、日夜 タイミングを
図っています。
こちら 目的地の佐多岬観光案内所の少し手前にある
像？です。
あそこに 灯台があります。（丸で囲んでいるところ）
あそこに行きたいのです。
さぁ～ あと １００メートルです。
佐多岬観光案内所
到着しました。
こちらが 佐多岬観光案内所です。
いや～ やっぱり佐多岬を遠いですね。
今回 私は運転していないので 助手席で
普段 ゆっくり見ることがない 景色を見ていました。
駐車場の真ん中にある 木・・・です。゛(6￣ ￣)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ガジュマル？違う？
こちらのトンネルを通って 展望所へ向かいます。
上に写っている方は 明日 更新予定の所の方です。
このトンネルも きれいになっているような
いないような・・・
展望台までの 地図です。
この看板は 新しくなっていました。
新しく 通路ができていました。
以前は こんなにきれいではなく
ちょっと ジャングルっぽい感じでしたが、
少し広くなって 歩きやすかったです。
佐多岬展望台
はい、到着です。
だいぶ はしょってますが、ここまで １５分～２０分くらいかけて
歩いて来てます。
この日は 台風が近くに来てて 風がすごくて
結構 大変でした。( ´△｀)ｱｧ-
本土最南端佐多岬
これが 本土最南端の佐多岬です。
風は 強かったけど いいお天気で
気持ちよかったです。
開聞岳
薩摩富士と呼ばれている 開聞岳です。
以前 来たときに見ることができなかったので
この景色を見ることができただけでも
嬉しかったです。
本当は 灯台まで 行きたかったのですけど
展望台までくると 行けないことが判明・・・（￣□￣；）！！
どんなにきつくても 展望台まで 歩いて行く気
満々だったのですけど、灯台までの道も見当たらないし
海だったので 断念しました (ノ◇≦。) ﾋﾞｪｰﾝ!!
でも、ずっと 来たかった 佐多岬にこれて
リベンジできて 嬉しかったです。Ｏ(≧▽≦)Ｏ ﾜｰｲ♪
佐多岬
北緯31度線上に位置する本土最南端の岬。
南端の断崖から50メートル沖の大輪島に
日本最古の灯台の１つ「佐多岬灯台」。
この灯台はイギリス人の設計で明治4年完成後、
昭和20年の空襲で焼失。昭和25年復旧し現在にいたります。
また 霧島錦江湾国立公園に含まれ、天気が良ければ屋久島や
種子島を望むこともできます。
北緯31度線モニュメントは高さ4.7m、幅5m、奥行き3m。
正面には、「31°LINE SATA」「本土最南端 佐多岬」の
文字と北緯31度線が引かれている世界地図が刻まれています。
あと、私はもらいませんでしたが
佐多岬到達証明書というものが３００円で
いただけます。記念になりますよね。
私は 今度行った時には もらおうと思います。
佐多岬観光案内所情報
鹿児島県肝属郡南大隅町佐多馬籠４１７
０９９４－２７－３１５１（佐多岬公園観光案内所）
営業時間
８：００～日没
定休日 無休
駐車場 あり
